Premiere Pro WORK

【Premiere Pro】現場ですぐに使えるモザイク編集!

2019年10月3日

Premiere Pro

こんばんは、アイセブンです。

私はWebの仕事を行わせていただいており、今後様々な現場で役に立つ情報をお届けしようかなーと考えております。
そんな現場ですぐに役に立つスキルを簡潔に紹介していこうと思います。

第一弾は、AdobeのPremiere Proを使ったスキル「モザイク編集」をご紹介していこうと思います。
たまーに現場でも使うこのテクニック。今は本当に簡単に出来ますので、是非使ってみてください。

モザイク編集はこんなに簡単!

今回用意したのは、前の記事でもご紹介した「リグワン」の待機画面。
可愛い顔を隠してしまうのではもったいないですが、サンプルとしてモザイクかけました。
とりあえずどんな感じになるのかサンプル作ってみました。

モザイクをかける準備をしましょう

Premiere Pro モザイク編集画面1

まずは動画を用意しましょう。これがないとどうにもなりませんね。
動画を用意したらプロジェクトファイルを作成し、シーケンスに用意した動画をドラッグ&ドロップで挿入しましょう。

モザイクには調整レイヤーを使いましょう

Premiere Pro モザイク編集画面2

動画をシーケンスに挿入したらプロジェクトパネルの「新規項目」→「調整レイヤー」から調整レイヤーを作成します。
調整レイヤーを作成したらドラッグ&ドロップで動画データの上になるように挿入しましょう。
挿入した調整レイヤーは、モザイクをかけたい動画全体に適応するように調整しましょう。
※不要部分はあとで削除するほうが楽です。

エフェクトからモザイクを探そう

Premiere Pro モザイク編集画面3

調整レイヤーをシーケンスに設定出来たら調整レイヤーにモザイクを適用させます。
モザイクは、エフェクトパネルの検索窓に「モザイク」と検索すると、ビデオエフェクトにモザイクという項目がありますので、シーケンスに設置した調整レイヤーにモザイクをドラッグ&ドロップで適用させましょう。
プログラムモニタ全体にモザイクがかかった状態になります。

マスクさんの出番です

Premiere Pro モザイク編集画面4

調整レイヤーにモザイクが適用されたのを確認出来たら次はモザイクにマスクを適用します。

モザイクを適用した調整レイヤーを選択した状態でエフェクトコントロールパネルを確認してみましょう。
モザイクという項目が追加されていますので、その中にある「○」「□」「ペンツール」のいずれかのアイコンを左クリックしましょう。
サンプルでは○を適用させました。そうすることで調整レイヤーに設定したモザイクにマスクが適用され○の範囲だけにモザイクが適用されるようになります。

モザイクが濃すぎますよね

Premiere Pro モザイク編集画面5

○の範囲モザイクが大きすぎて何がなんだかわからない状態ですので、モザイクのブロックを変更していきます。

モザイクのブロックサイズを変更するにはエフェクトコントロールパネルの「水平ブロック」と「垂直ブロック」の数値を変更します。
今回は、水平ブロックを78、垂直ブロックを40に設定しましょう。

モザイクのブロックは正方形に近い形にすると綺麗に見えます。

動画に合わせてモザイクを動かそう

Premiere Pro モザイク編集画面6

動画の動きに合わせてモザイクを動かしていきましょう。
まずは動画の一番最初にルーラーを持っていった状態でマスクパスの左側にある「時計のアイコン」を左クリックします。

そのあとはモザイクを動かしていくだけです。
モザイクの動かし方は、エフェクトコントロールパネルの「マスク」を選択した状態でプログラムモニタのモザイクをドラッグ&ドロップするだけで動かすことが出来ます。
動かすにはドラッグ&ドロップだけではなく、キーボードの矢印でも動かすことが出来ます。モザイク部分を動かすことによってエフェクトコントロールパネルのマスクパスにパスが打たれているのがわかります。
モニタのモザイクを動かすだけでパスが設定されるという素晴らしい機能ですね!

不要な部分はカット

Premiere Pro モザイク編集画面7

今回のモザイクは最後の部分にモザイクは必要ないので、不要部分はトリミングしました。

これでモザイクのかけ方は完璧ですね!是非現場で使っていってください。

自動でモザイク追尾が出来る

Premiere Pro モザイク編集画面8

実はモザイクは自動で追尾できる方法も御座います。
プログラムモニタでモザイクを移動させる所まで準備が出来たらエフェクトコントロールのマスクパスにある右三角のアイコンをクリックするだけ!

これだけで自動追尾ができるようになります。

しかし弱点も…

正直まだまだ実用性があるとはいいがたい部分があります。

  • パスを打ちまくるのでめちゃくちゃ重くなる
  • 精度がまだまだ甘い

という理由でまだまだ自動追尾は実用レベルではないと思いますので、早く自動追尾の精度が上がるように願ってます。
Adobeさん、お願いします!

  • この記事を書いた人

アイセブン

ゲームと食べること大好きなおじちゃんです。 色んなことをブログで書いていきたいと思っておりますよー。

-Premiere Pro, WORK
-,